リフォーム施工例

お寺の水屋に屋根を設置 従来の山門を移設し補修

既存の山門を活かして水屋に屋根を設置
底板コンクリート打設と屋根補修

お寺の水屋に屋根を設置 従来の山門を移設し補修

ポイント

お寺の水屋(参詣人が口をすすぎ手を洗い清める場所)に屋根を設置するというご要望をいただきました。
その際、新しいものをつくるのではなく、歴史のある山門を屋根として再利用することにしました。

山門の移設後、床や屋根の補修を行うことで経年変化した味わいのある木材と、美しく仕上がった屋根・床のコントラストがキレイな水屋になりました。

  • 【リフォーム前 水屋】
    既存の水屋です。
    今回はこちらに屋根を設置することになりました。
  • 【リフォーム中 山門解体】 
    屋根は元々あった山門を使用することに。
    まずは山門を水屋まで移動できるように解体していきます。

  • 【リフォーム中 山門持ち上げ】 
    移動に使用する台車に乗せるために、山門を持ち上げます。
    安全性に配慮し、しっかり固定しなければなりません。
  • 【リフォーム中 山門移動】
    台車に乗せて移動していきます。
    移動時に山門の柱に負担がかかってしまうため、柱の間に木材をはさんでいます。
    他の建物や周りの木に当たってしまわないか心配でしたが、なんとか無事移動することができました!
  • 【リフォーム中 山門設置】
    水屋の場所に移動ができたので、柱を地面に設置していきます。
    柱と地面はアンカーで固定したので、接合部の強度も問題なし。
  • 【リフォーム中 底板コンクリート打設】
    水屋の地面は少し凹凸が目立っていたので新たに底板コンクリートを打設し、平らに仕上げていきます。
  • 【リフォーム中 山門屋根補修】
    最後に屋根瓦を葺き直し、漆喰補修して完成です。
  • 【リフォーム後 水屋】
    リフォーム後の水屋です。
    以前の山門と比べると見違える姿に。
    これなら雨でも安心して、水屋を利用できます。
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