リフォーム施工例

愛知県西尾市:地震対策として鉄筋とコンクリートでお寺の柱を補強

震災による柱のずれを防止
鉄筋とコンクリートで柱を強化

愛知県西尾市:地震対策として鉄筋とコンクリートでお寺の柱を補強

ポイント

地震の影響で傾いてしまった、お寺の補修工事です。
万が一に備え、本堂前の柱がずれないよう、しっかりと補強しました。

  • 被災例
    危険なため、立ち入り禁止となっています。

    本堂前の柱が全部で4本あります。
    この時は、応急処置として木材で補強している状態です。
  • 応急危険判定で、柱のずれ等により「建物に著しい傾斜あり」で危険と判定されています。
  • 今回の改修内容
    今回の補強対象です。
    上から柱、礎盤、礎石の順で構成されています。
  • 改修工事開始
    まず始めに、礎石の周囲を掘り出していきます。

    地盤面の安定化のために、砕石で外周を埋めていきます。
    そして、鉄筋を取り付けることで強度が増します。
  • 鉄筋を囲むように型枠を入れました。
    ここにコンクリートを打設します。

    型枠部分のコンクリートが固まったので、その上にワイヤーを取り付けていきます。
    表面部にコンクリートを打設します。
  • 改修後
    工事完了です。

    柱の根本に板金を巻いて、頑丈になりました。
    時と共にあじわいのある風貌へ変化するのが楽しみですね。

    鉄筋とコンクリートで柱はしっかりと固定されています。
    お客様が安心して参拝できるようになりました。

施工概要

所在地
愛知県西尾市
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